WEBデザイン

未経験でもWEBデザインの独学は可能か?必要スキルと学習方法を解説

WEBデザイン

「WEBデザインって独学でも習得できる?」

「WEBデザインに必要なスキルってなに?」

という方向けに、WEBデザインを独学で習得することはできるのか?といったことから、必要なスキル、学習方法、独学のメリットとデメリットを解説します。

WEBデザインは、AIで簡単に変えがきくスキルではないので、今後もWEBデザイナーの需要は高まることが予想されています。

これからWEBデザインのスキルを身につけて、稼げるようになりたい方、必見の内容で解説しているので、ぜひ最後までご覧ください!

WEBデザインは独学で習得できるのか?

結論、WEBデザインは独学で習得できます。

しかし、誰でも簡単に独学で習得できるかと言われればそうではありません。

WEBデザインのスキルを習得して、最終的にどれだけ稼げるようになりたいのか?それはいつまでに達成したいのか?など、目標を具体的に決めておくことが大切です。

独学でスキルを身につけることができれば、スクールに通う費用をかける必要がないので、気軽に始めることができます。

独学は途中で挫折せずに、稼げるようになるまで進めることが大切なので、解説するWEBデザイナーに必要なスキルと学習方法を参考に頑張ってみてください。

WEBデザインは独学で習得が難しいと言われている理由

WEBデザインのスキル習得が独学で難しいと言われている理由は、シンプルに挫折する方が多く、実務で役立つ実践的なスキルは、独学では習得するのに時間がかかりすぎるからです。

WEBデザインを始める方の多くは、本業で別の仕事を行っていて、平日仕事が終わった後や、週末に勉強することがほとんどだと思います。

そんな中、学習に時間のかかる独学でWEBデザインを始めてしまうと、稼げるようになるまで継続することがどうしても難しく、途中で心が折れてしまったり、飽きてしまう場合が多いです。

「自分は飽きずに継続できる!」という方は全く問題ありませんが、一般的には独学でWEBデザイナーになるには、継続力と絶対に稼げるようになるんだ!という強い思いが必要です。

WEBデザインを独学で身につけるべきスキル

ではWEBデザインを独学で身につけて仕事を行えるようになるために、必要なスキルは以下の4つです。

  • デザインの基本的なスキル
  • デザインツールの操作スキル
  • HTML&CSSスキル
  • JavaScriptスキル

この4つのスキルは全て大切ですが、特にデザインの基本的なスキルと、デザインツールの操作スキルが重要です。

このスキルさえまずは習得できれば、最低限の仕事を行えるようになります。

制作したデザインを実際にコーディングして形にする、HTML&CSSやJavaScriptといったスキルは、初心者WEBデザイナーから脱却して、収入を増やすために必要です。

WEBデザインの独学方法

解説した4つのスキルを独学で身につけるには、以下の方法があります。

  • 本で学ぶ
  • デザインツールの使い方を学ぶ
  • サイト模写でテクニックを学ぶ
  • 実際にWEBサイトをデザインする
  • HTML&CSSでコーディング方法を学ぶ
  • JavaScriptの基本を学ぶ
  • WordPressを使ったサイト制作を学ぶ

本で学ぶ

独学の定番は本で学ぶ方法です。

WEBデザインの学習に関する情報はたくさん公開されていますが、体型的にWEBデザインの基礎知識や、学習ステップを知るには、まだまだ本がおすすめです。

何冊も購入する必要はありませんが、基本的な情報が網羅されていて、辞書的に活用できる本を数冊持っておくと良いでしょう。

解説した通り、デザインの基礎スキルは本で十分学習することができます。

おすすめの学習本は以下の3冊です。

ノンデザイナーズ・デザインブック

なるほどデザイン「目で見て楽しむ新しいデザインの本」

1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座

この3冊はWEBデザイナーの教科書的な存在なので、独学・スクール問わず用意しておきたいです。

デザインツールの使い方を学ぶ

本でWEBデザインの基礎や、仕事内容を知ることができたら、WEBデザイナーの仕事道具であるデザインツールの使い方を学びましょう。

デザインツールにはいくつか種類がありますが、IllustratorPhotoshopの2つが最も実務で使用されているので、この2つの学習から始めるのがおすすめです。

その後必要に応じて、他のツールの使い方を覚えていくと良いでしょう。

WEBデザインの仕事は、デザインツールを使ってデザインの制作を行ってから、コーディングなどで実際にデザインを形にしていくのですが

デザインツールの使い方をマスターすれば、最低限の仕事ができるようになるので、独学で身につけたい方は、実際にデザインできるようになるまで頑張ってみてください。

サイト模写でテクニックを学ぶ

デザインツールの基本的な使い方を学んだら、実際に公開されているサイトを模写して、テクニックを身につけましょう。

サイト模写とは、公開されているサイトやLPのデザインを、そのまま完全にコピーしてデザインを練習することです。

サイト模写を行うことで、デザインのテクニックを実際に手を動かしながら身につけることができます。

模写をやればやるだけデザインテクニックが上達しますが、3サイトくらいで十分なので、デザインを行うことに慣れてきたら、実際に自分で1からサイトをデザインしてください。

実際にWEBサイトをデザインする

当然ですが、実務では1からサイトデザインをすることになるので、模写だけを何度も練習しても実践的なスキルは上達しません。

ある程度デザインツールを操作できて、WEBデザインのテクニックを習得できたら、テスト用のWEBサイトデザインを作成しましょう。

模写はしませんが、プロが作成したサイトデザインを参考にしながら、頑張ってみてください。

初めて作成する自分のサイトデザインなので、完璧に作ることはできませんが、なぜこのデザインにしたのかを言語化できるように、考えながら作るようにすると、今後実務で提案する際に役立つでしょう。

HTML&CSSでコーディング方法を学ぶ

次に、WEBデザイナーが仕事を行うには、デザインだけでなく、コーディングを行って、実際にサイトを作れるスキルが必要です。

コーディング作業は外注して、WEBデザインだけを行う方もいますが、稼げるWEBデザイナーになりたい方は、コーディングスキルも習得しておきましょう。

HTML&CSSは、そこまで時間をかけずに身につけることができるので、以下の方法を参考に独学してみてください。

  • プロゲートやドットインストールでHTML&CSSの基礎を身につける
  • サイト模写をする
  • 実際に1からコーディングする

WEBデザインの学習を行う場合と同じように、プロゲートやドットインストールといったサービスで基礎を身につけて、サイト模写を行い、実際にコーディングします。

デザインの模写をしたサイトのコーディングや、自分でデザインしたサイトのコーディングを行えば、より実践的なスキルを身につけることができます。

JavaScriptの基本を学ぶ

HTML&CSSだけでもサイトの見た目を作ることはできますが、アニメーションやサイト機能を構築するにはJavaScriptの知識が必要です。

WEBデザイナーもJavaScriptの基本を理解して、コーディングを行う方が作りやすいUIで作成指示を行えると実務で役立ちます。

JavaScriptの基本を学ぶには、以下の方法がおすすめです。

  • プロゲートやドットインストールで基本を学ぶ
  • 書籍で学ぶ

JavaScriptは高度なプログラミング言語なので、深くまで学習する必要はありません。

WEBデザインに関係する実装を行う方法だけ学習しましょう。

WordPressを使ったサイト制作を学ぶ

最後にWordPressを使ったサイト制作を学びます。

WordPressはブログや企業のコーポレートサイトなどに使用されているので、WordPressを使えるようになれば、仕事の幅を大きく広げられるようになります。

WordPressのサイト制作を学ぶ1番の方法は、実際にWordPressを活用して自分のブログを開設して、WordPressテーマのデザインからコーディングまで制作することです。

WEBデザイナーの収入を大きく増やせるスキルなので、余裕がある方はWordPressのサイト制作まで習得しておきましょう。

WEBデザインを独学で習得するメリット

解説した方法で、WEBデザインを独学すれば、時間は必要になりますが、スキルを習得することができるはずです。

WEBデザインを独学で習得するメリットは以下の通りです。

  • 費用が抑えられる
  • 自力で解決する力が身に付く

費用が抑えられる

WEBデザインを独学で習得する1番のメリットは、単純に学習費用を抑えられることです。

WEBデザインのスクールに通うとなると、スクール内容や期間によっても変わりますが、概ね何十万円ほどの費用が必要になります。

副業としてWEBデザインを始めたい方や、学生さんにとって、パッと払える金額ではないので、費用が抑えられる独学はメリットが大きいです。

独学で必要になる費用は、書籍数冊程度で、あとは無料の情報から学ぶことができるので、ほとんどかかりません。

なので、「習得まで時間がかかってでも、なるべく初期費用を抑えたい!」という方に独学がおすすめです。

しかし、一つだけ注意点があり、必ずしも独学で習得できるとは限らないことや、習得までかなりの時間を無駄にしてしまう可能性があることです。

例えスクールに30万円払ったとしても、月10万円稼げるスキルを1ヶ月で身につけることができれば、3ヶ月で払った費用は回収できるので、ただ初期費用が抑えられるからという理由だけでなく、総合的にスキルが身に付く時間も考えて、独学かスクールかを検討しましょう。

自力で解決する力が身に付く

WEBデザインの独学には、費用面以外にもメリットがあり、自力で問題を解決する力が自然に身に付くことです。

WEBデザインの学習を行っていると必ず、「これはどうすればいいの?」となって、手が止まってしまう時が必ずきます。

そういった時に、スクールに通っているのであれば、すぐに講師に質問して時間をかけることなく問題を解決できますが、独学ではそうはいきません。

メンターに質問できる環境にいないのであれば、問題を全て自分で調べて解決していく必要があります。

「問題解決に時間をかけても無駄じゃないの?」と思うかもしれませんが、全く無駄にはなりません。

もちろんスクールのように、答えをすぐに知れて、しっかり自分の知識として習得できるのであれば問題ありませんが、独学で必死に調べて解決した知識は簡単に忘れることなく、実務で活きる知識になってくれます。

また、WEBデザインを本業として働いている方も、実際は仕事をしながら、分からないことは調べて解決しており、問題の解決能力が求められます。

独学でスキルを習得してWEBデザイナーの方は、一概には言えませんが、スクールで習得した方と比べて、自力で問題を解決できる力が身に付くメリットがあります。

WEBデザインを独学するデメリット

最後にWEBデザインを独学するデメリットを解説します。

WEBデザインを独学して、費用をかけずに習得できれば1番ですが、実際に独学から現場で稼げるWEBデザイナーになることは、そう簡単なことではありません。

  • 問題を解決できない
  • 挫折しやすい

自力でスキルを習得する自信のない方は、費用を払ってでも、プロの力を借りて、時間をあまりかけずに習得するのが良いでしょう。

問題を解決できない

独学のメリットとして、問題を自力で解決する力が身につくと解説しましたが、全ての人が問題を解決できる訳ではありません。

今はネットやYouTube上に、WEBデザインの独学に関する情報がたくさん公開されてしますが、誰もがその情報を上手く活用して、独学ができてはいません。

スクールに通って講師の方に教えてもらっているのであれば、1分で解決する問題にも、独学の場合は、何日も調べてしまう可能性もあり、最悪の場合、解決できずにそこで心が折れてしまうかもしれません。

自分で情報を調べて、この記事で解説した必要スキルを習得できる自信がある方は、独学でも大丈夫かもしれません。

挫折しやすい

WEBデザインの独学はもちろん可能なんですが、スクール参加者と比べて、圧倒的に挫折してしまう方が多いデメリットがあります。

初期費用を抑えて学習できるメリットはあるのですが、それはスキルを習得できて、しっかりとWEBデザイナーとして働けるようになることが前提の話です。

最終的に稼げるようにならなければ意味がないので、途中で挫折してしまうことが心配な方は、独学はやめておいた方が良いでしょう。

WEBデザインのスクールに通った場合は、短い期間で集中して学習することができ、講師の方は初心者がつまづくポイントを熟知しているので、挫折することなくWEBデザイナーとして稼げるようになりたい方は、スクールを活用しましょう!

まとめ:WEBデザインスキルは挫折することなく学習しよう!

今回はWEBデザインを独学して習得できるのか?といったところから、必要なスキル、学習方法、独学のメリットとデメリットを解説しました。

もしこの記事を読んで「私にはWEBデザインの独学は難しそうだな・・」と思った方は、「週末WEBデザイナー」に参加してください。

週末WEBデザイナーは、実務で役立つ超実践的なスキルを、自宅でオンライン学習を行って身につけることができるサービスで、参加して頂いた方には、学習後に案件をご紹介するサポートも行っています。

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受講生の加藤様の声はこちらです。

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ABOUT ME
小山温
小山温
「未経験から2週間でWEBデザイナーへ」 がモットーの“週末WEBデザイナー”。 未経験からフリーランスのデザイナーになり、 現在も現役のデザイナーとして 企業や本著者、投資家、士業、スクール、 有名Youtuber関連のWEB、紙のデザインに携わる。 デザイナーとして活動を始めて7年、 クライアントからのリピート率は高く、 5年ほど新規集客なし、 紹介とリピートだけでビジネスを成立。 また、自由を確保するために効率化しつつも、 社員ゼロで毎年8桁の売上を作っている。
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