動画編集

動画編集ディレクターのなり方は3つ!マネジメント能力を上げるスキルも解説

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「動画編集ディレクターにキャリアアップしたい!どうやったらなれるのかな?」

動画編集者として経験を積んだ方であれば、ディレクターに興味を持つことも多いのではないでしょうか。

今回は、動画編集ディレクターのなり方3つと選ばれるディレクターになるための必須スキル5つをご紹介します。

本記事を読むことで、自分にあったなり方や編集者としてどのように行動すればいいのかがわかります。ぜひ最後までご覧ください。

動画編集ディレクターの仕事内容はこちらの記事をご覧ください。

動画編集ディレクターとは?

動画編集ディレクターは、クライアントの業績に携わる動画作成責任者です。

おもな仕事は、打合せや編集者への教育、契約締結、報酬の支払いです。

クライアントと決めた目的やデザインを編集者に伝えます。編集者がスムーズに作業できるよう、サポートも欠かせません。ほかにも、各編集者と契約を結んだり報酬を支払ったりします。

ディレクターの頑張り次第で、動画の善し悪しが決まります。クライアント企業の問い合わせや商品購入の増減にかかわるので、責任ある仕事です。

動画編集ディレクターのなり方3つ

動画編集ディレクターのなり方は、次の3つです。

  • Web制作会社に就職する
  • スクール・講座を受講する
  • 知り合いの動画編集者をまとめてチームを作る

自分にあったなり方を見つけることは重要です。優秀なディレクターになる土台作りにもなります。

Web制作会社に就職する

Web制作会社に就職することで、経験を積みながらディレクターを目指せます。

メリットは次の4つです。

  • 一つの作品ができあがる過程を身近で体感できる
  • 多くの企業の動画制作に携われる
  • 上司や同僚がいるので疑問点をすぐに解決できる
  • まとまった収入が確保できる

一方でデメリットもあります。

  • はじめからディレクターとして活動できるとは限らない
  • 会社勤めなので好きな時間に仕事ができない

グループでの活動が向いている方や安定した収入を得ながらディレクターを目指したい方におすすめです。さらに、独立前に一度経験を積みたい方にも適しています。

スクール・講座を受講する

スクールや講座を受講する方法もあります。近年、動画で商品・サービス購入につなげる企業が増えました。「動画編集」が仕事として確立するなかで、気軽に学べるようになりました。

メリットは次の3つです。

  • 在宅で好きな時間に学べる
  • 自分のライフスタイルにあったものを選べる
  • 動画編集の仕事をしながら学べる

一方でデメリットは、次の2つです。

  • 受講料がかかる
  • すぐに問題点を解決できない

動画編集を続けながらディレクター業も勉強したい方や、自主的に学べる方におすすめです。

オンラインビジネスラボでもディレクター業を学べる!

オンラインビジネスラボで行っている「週末動画クリエイター」でも、ディレクターの知識や仕事内容を勉強できます

動画市場に詳しい僕が独自メゾットでみなさんにわかりやすく解説します。

実践的なスキルを身につけたい方や、すぐに仕事を獲得したい方におすすめです。

知り合いの動画編集者をまとめてチームを作る

知り合いの編集者を自分がまとめてチームを作ることもできます。

メリットは次の2つです。

  • 自分なりのスタイルを確立できる
  • 知り合い同士なのでストレスを感じにくい

一方でデメリットもあります。

  • 自ら工夫して営業する必要がある
  • 最新の流行を学んでいかなければならない

型にはまることなく「チーム独自の強み」を出したい方や、営業力のある方に適しています。

選ばれるディレクターになるための必須スキル5つ

選ばれるディレクターになるための必須スキルは、次の5つです。

  • 一般常識
  • コミュニケーション能力
  • 個人情報管理
  • 高度な動画編集スキル
  • 物事をわかりやすく教える

クライアントから「またお願いしたい」と思われるためには、スキルを磨く向上心が必要です。

一般常識

ディレクター業では、次の一般常識を持ち合わせなければなりません

  • 納期に間に合わせる
  • 速やかに返信する
  • 編集者にも対等な立場で接する

一般常識があれば、編集者・クライアントともに心地よく作業できます。

結果として、希望とおりの動画を納品でき次の依頼につながるのです。継続されれば、編集者も経済的に安心できます。

ディレクターの言葉遣いが悪かったり返信が遅れたりすると、やる気が下がります。

現在編集をしている方であれば、以下のことを実践してみましょう。

  • 納期の1日前に納品する
  • 返信期限を自分なりに設ける
  • メールではクッション言葉を使って丁寧さを出す

ディレクターになる前から心がければ、現場に立ったときに役立ちます。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力も欠かせません。具体的には、次の能力が求められます。

  • クライアントの意向を正確にくみ取る
  • 意向を編集者にわかりやすく伝える
  • 仕事に対して前向きな発言を心がける

適切にコミュニケーションをとれていないと、クライアントの求める動画を納められません。収益が下がれば、契約解除も考えられます。

さらに、ディレクターが不平不満を言うとモチベーションが下がることもあります。

今編集をしている方であれば、以下のことに取り組みましょう。

  • 疑問点はすぐに質問をする
  • メールでやり取りする際には簡潔に伝える
  • 修正点は動画をより良くするため・自分が成長するためのものと捉える

欠けていることがあれば、すぐに実践することをおすすめします。

個人情報管理

氏名・住所や口座番号の適切な管理も求められます。正しい管理は、信用アップにもつながります。

今からできることは次の2つです。

  • 専用のPC・書類置き場を作っておく
  • 損害賠償保険を探しておく

取引先が増えてから対処するのは大変です。早めのうちに管理方法を決めておきましょう。

高度な動画編集スキル

ディレクターでも高度な動画編集スキルは必要です。基本スキルが身についていれば、具体的な改善点がわかります。

ディレクターは、各納品物に対して「間に切り替えを入れたら伝わりやすくなる」などと検証しなければなりません。編集者に指示を出せなければ、修正依頼が重なります。

今からできることは次の2つです。

  • 動画編集スキルは学ぶだけではなく、実際にソフトを使ってアウトプットする
  • 疑問点はその都度ノートに書き出し、解決する

動画編集スキルが上がれば、応募の際にもアピールできます。自主的に学ぶ姿勢を大切にしましょう。

物事をわかりやすく教える

物事をわかりやすく教えるスキルも重要です。「わかりやすく」教えられれば、編集者も自分の改善点が鮮明になります。

今から実践できることは次の2つです。

  • 動画編集を学びたい人に教えてみる
  • 持っているスキルをSNSで発信する

「スキルがある」ことと「わかりやすく教える」ことは、性質が異なります。客観的にわかりやすく伝えられているかをその都度確認しながら、実践してみましょう。

まとめ

動画編集ディレクターのなり方は、次の3つです。

  • Web制作会社へ就職
  • スクール・講座の受講
  • 仲間でチームを作る

目の前にある仕事をただこなすだけでは、支持されるディレクターになれません。必須スキルを身につけて「ディレクターは頑張っている」とクライアントや編集者に伝えられれば、動画のクオリティも上がります。

ぜひあなたに合ったなり方を見つけて、ディレクターデビューを叶えましょう!

ABOUT ME
Taiwa
最も案件獲得ができるビジネス動画専門の動画クリエイター。 大手の動画スクールでは学べない“超実践式”の独自メソッドで、これから動画編集を始める方でも数ヶ月でスキルを習得して“週末動画クリエイター”として活躍する人を多数輩出。 東南アジア一周や海外ボランティア、カナダ・ワーキングホリデー、タイでの瞑想修行を経験するなど海外生活も長く、海外の動画市場にも精通している。
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