動画編集

プレミアプロの画面の名称や機能は?初心者が覚えておきたい用語をまとめてみた!

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Premiere Pro(プレミアプロ)を使って動画編集をする初心者の方は、最初は戸惑う方が多いと思います。

画面には見たこともない用語が並んでいますし、それぞれのツールや機能の名称も聞いたことのないようなものばかりですよね。

調べようと思っても、名前を知らないからどう検索すればいいか分からない方も多いと思います。

そこで今回は、最初に覚えておきたいプレミアプロの名称や機能をまとめてみました!

この記事を読めば、プレミアプロで動画編集をする際や、操作方法を教えてもらったり質問するとき、分からないことを検索するときにも役立ちますよ!

それでは、プレミアプロの画面や機能の名称を見ていきましょう!

プレミアプロの画面の配置と機能

まずは、プレミアプロの画面全体の名称や役割りを解説していきます。

今回は、デフォルトで『編集』という名前で設定されている配置で解説しています。

(※上記画像のワークスペースにて、『編集』を選択した状態)

プレミアプロの画面はパネルという複数の作業スペースに分かれています。

上記画像の赤い枠で囲まれている部分がパネルです。

  1. ワークスペース
  2. ソースモニター,エフェクトコントロール
  3. プログラム
  4. プロジェクト
  5. ツール
  6. タイムライン
  7. オーディオメーター

と7つに分かれているのが分かりますね。

それぞれのパネルで何ができるかを見ていきましょう!

①ワークスペースパネル

ワークスペースパネルでは、プレミアプロのパネルの配置を切り替えることができます。

パネルの配置は自由に変えることができ、お好みの配置を保存することもできます。

ぜひいろいろな配置を試してみて、気に入ったものは保存しておきましょう!

②ソースモニター,エフェクトコントロールパネル

このパネルには複数の機能が入っていますが、よく使うのは、

  • ソースモニター→読み込んだ素材の再生や編集
  • エフェクトコントロール→素材のエフェクトの調整

になります。

(※エフェクトとは、素材に加える効果のこと。サイズや色の調整など。)

とりあえずこの2つを覚えておきましょ!

③プログラムパネル

プログラムパネルでは、編集中の動画を再生したり画面の確認をするパネルです。

主に、編集した動画がどう見えているかを確認するために使います。

④プロジェクトパネル

プロジェクトパネルには、読み込んだ動画や画像、BGMなどの素材が表示されます。

また、シーケンスと呼ばれる編集する部屋もここに表示されます。

⑤ツールパネル

ツールパネルでは、各種ツールの切り替えができます。

上から、

  • 選択ツール
  • トラックの前方(後方)選択ツール
  • リップルツール
  • レーザーツール
  • スリップツール
  • ペンツール(長方形,楕円ツール)
  • 手のひらツール
  • 文字ツール

のように並んでいますね。

これらの機能を使って、動画編集を行なっていきます。

各ツールの詳しい説明は、後ほどさせていただきますね!

⑥タイムラインパネル

タイムラインパネルは、メインで編集を行なっていく場所です。

ここに素材を配置していき、編集を進めていきます。

⑦オーディオメーターパネル

オーディオメーターパネルでは、音声データの音量の確認ができます。

メーターが上に行くほど音量が大きくなり、『緑(小さい)→オレンジ(大きい)』のように表示されます。

上記画像の状態は音量が大きすぎるので、少し小さくした方がいいですね。

ツールの名称と機能

動画編集に使う、プレミアプロのツールの名称と機能を覚えておきましょう。

8種類のアイコンが並んでいて、それぞれをクリックすることでツールを使うことができます。

①選択ツール

選択ツールは、クリップを選択するためのツールになります。

基本はこのツールにしておくと、編集ミスがなくておすすめです!

②トラックの前方(後方)選択ツール

トラックの前方(後方)選択ツールでは、選択したトラックの左右のクリップを全て選択することができます。

長押しで、

  • 前方選択ツール→右側のクリップ
  • 後方選択ツール→左側のクリップ

を選択します。

③リップルツール

リップルツールは、クリップの端をドラッグすることでクリップの長さを変えるツールです。

また、それより右にあるクリップも、長さを変えた分だけ移動されます。

④レーザーツール

レーザーツールは、クリップをカットするツールになります。

単純に「カット」と呼ぶことが多いです。

⑤スリップツール

スリップツールは、クリップの長さを変えずに開始と終了の位置をずらすツールです。

動画の一部をカットした際、もう少し前(あと)の場面を使いたいと思ったときなどに使います。

⑥ペンツール(長方形,楕円ツール)

ペンツールは、線や図形を描くツールです。

長押しで、

  • ペンツール→自由な形の図形を描ける
  • 長方形ツール→四角い図形を描ける
  • 楕円ツール→丸い図形を描ける

を選択できます。

⑦手のひらツール

手のひらツールは、タイムラインを横にスライドさせる機能です。

スマホをスワイプして操作するような感覚で移動させることができます。

⑧文字ツール

文字ツールはその名の通り、テロップ(文字)を動画内に配置するツールです。

長押しで横書き・縦書きを選択できます。

タイムラインの名称と機能

次に、タイムライン内の名称と機能を紹介します。

上記画像の、

  • クリップ
  • タイムインジケーター
  • トラック

の3つは最低限覚えておきましょう。

それぞれの解説をしていきますね!

①クリップ

上記のように、タイムライン上には素材が四角く表示されます。

これらのことをクリップと呼びます。

②タイムインジケーター

タイムライン上に表示される縦の青い線がタイムインジケーターです。

今動画のどの地点にいるかを見ることができます。

再生すると右に動いていき、再生停止すると止まります。

③トラック

上記画像の赤枠で囲ってある横のラインをトラックと呼びます。

タイムラインの各種機能

タイムラインの各種機能をまとめて紹介します。

①タイムラインをスナップイン

オンにしていると、クリップを近くにドラッグしてきたときに、ぴたっとくっついてくれます

アイコンが青くなっていたらオンの状態です。

この機能は、特に理由がない限り常にオンにしておくことをおすすめします!

②リンクされた選択

動画の映像と音声のクリップをくっつける機能です。

オンにしていると、映像と音声が一緒に動いてくれます

逆にオフのまま動かしてしまうと、映像と音声がズレてしまう恐れがあるので、気をつけてください!

③トラックのロック

鍵のマークをクリックすることで、トラックにロックをかけることができます。

ロックをかけたトラックでは、

  • クリップの選択
  • クリップの設置
  • 編集
  • エフェクトの追加

など全ての機能が反映されなくなります。

ロックされるとマークが青くなり、そのトラック全体に斜線が引かれます。

④トラックターゲットの切り替え

こちらはオンにすることで、カットなど一部のツールが反映されなくなります。

トラックのロックと違い、クリップの選択や設置は可能です。

画像のV1〜(映像トラック)A1〜(音声トラック)の部分ですね。

青くなっている状態がオン、黒くなっている状態がオフになります。

⑤トラック出力の切り替え

目玉のアイコンをクリックすることで、選択したトラックを見えなくすることができます。

これは動画を書き出した際にも反映されるので、気をつけましょう!

アイコンが青くなっているとオンの状態になり、トラック上の素材が見えなくなります!

⑥トラックをミュート

「M」をクリックすることで、トラックの音声の音量をゼロにします。

緑色になっている状態が、トラックがミュートされた状態になります。

⑦ソロトラック

選択したトラックのみ確認できます。

それ以外のトラックを見えなくするイメージです。

⑧ボイスオーバー録音

パソコンや外付けのマイクを使って声の録音ができます。

動画に合わせて音声で解説するときなどに使うことが多いです。

マイクのアイコンをクリックするとカウントが始まり、録音が開始されます。

エフェクトコントロールの機能

最後に、エフェクトコントロールの機能と名称を紹介します。

ここでは、素材に追加した効果の調整ができます。

例えば、サイズや角度の調整や、色の調整などです。

パネルの左側でエフェクトの調整をして、右側で動く速度や時間などを調整します。

エフェクトの調整

エフェクトコントロールの左半分で、タイムラインで選択しているクリップのエフェクトの調整ができます。

調整したい部分の数字を変えることで、素材の位置や大きさなどを自由に変えることができます。

モーション不透明度はよくつかうので、覚えておきましょう!

キーフレーム

エフェクトコントロールの右側にダイヤのように表示されているものをキーフレームといいます。

素材にエフェクトを加えたり位置やサイズ調整する際の始点と終点になります。

動画編集をする際は必ずと言っていいほど使うので、ぜひ覚えておきましょう!

フォントの選び方はこちらの記事を見てくださいね!

まとめ

今回は、プレミアプロの各種名称とその機能について紹介しました。

最初から全部覚えようとすると目が回ってしまうので、初心者向けに最低限のものだけに絞っています。

これだけ把握しておけば、簡単な動画編集ならできてしまいますよ!

また、名称を知っておくことで、調べたり人に質問しやすくもなりますよね。

週末動画クリエイターでは、初心者の方でも動画編集を仕事にできるようサポートしています。

この記事のような基本的な内容から、実践的なことまで身につけることができますよ!

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ABOUT ME
Taiwa
最も案件獲得ができるビジネス動画専門の動画クリエイター。 大手の動画スクールでは学べない“超実践式”の独自メソッドで、これから動画編集を始める方でも数ヶ月でスキルを習得して“週末動画クリエイター”として活躍する人を多数輩出。 東南アジア一周や海外ボランティア、カナダ・ワーキングホリデー、タイでの瞑想修行を経験するなど海外生活も長く、海外の動画市場にも精通している。
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