連日コロナの報道が続いています。街中からマスクが消え、なぜかそこまで関係ないトイレットペーパーまで消えました。

パンデミックならぬインフォデミックという言葉がしっくりきましたが、致死率でいえばSARSやMERSより低いコロナがここまで騒がれてるのはSNSとスマホの影響もあると思われます。(中国のデータだと思われますがソースはこちらのCNNの記事より)

出典:CNN

感染を確認したグループの中で1,023人が死亡してますが、致死率は単純計算で約2.3%と、SARSの9.6%、MERSの35%と比べて低い数字に。

日本におけるコロナの影響は?

ちなみに日本における現在(3月15日の時点)での状況は、感染者は780人。内訳は患者692名、無症状だけど病原体を保有してる人が78名。

陽性確定したのが7名。退院者は157名。ソースはこちらの厚労省のホームページ。

出典:厚労省ホームページ

今朝の日経をみたら最新が更新されてました。
死者は2人増え24人に。

出典:日経ニュース

亡くなられてる方もいるのであまり強くは言えないですが、、でも「怖がり過ぎじゃないか?」と言える数字です。今現在で世界の死者数は6,400人超え。

出典:fnn.jp

今まさにヨーロッパで拡大してますが、そもそも従来のインフルエンザでもけっこうな数の方が亡くなってます。これも厚労省のホームページに載ってましたが、、

厚労省のホームページより抜粋

また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。

出典:厚労省ホームページ

日本でインフルエンザで年間に1万人も亡くなってるの?!と衝撃でしたが、、世界では年間で25万〜50万人もインフルエンザで亡くなっているのです。。それを考えるとコロナって、、、

もちろんここから増えるか減るかは謎ですが、仮に年間30万人がインフルエンザで亡くなるとして、コロナは現在6,400人。ざっくり現時点でインフルエンザの2.1%しか亡くなってない計算になります。

数字で見るコロナの影響

で、これを見ると分かりますが、コロナの影響はイタリア・イラン・スペイン・フランスに集中してます。その他はフランス、中国、スイス、イギリス、アメリカと続く。

ちなみに黄色枠が新しく発症したケースで、赤が新しく死亡したケース。

出典:worldometers.info

共通してる点は、おもに北半球の国々。そしてこちらの数字を見ると、若者より高齢者が多い国であることが分かる。死亡している人を年齢別で見るとこんなかたちです。80歳以上が多く、60代、70代と続く。

出典:worldometers.info

つまり、、、コロナの影響を受けてるのは、北半球の国で、かつ高齢者が多い国ではないか?という仮説のもと調べてみました。被害の大きい国はこんな分布になります。

いわゆる逆三角形の人工ピラミッドになる。その一方で南半球の国はどうか?人口分布はこんなかたち。

きれいなピラミッド。まぁでも南半球は今まさに夏で、北半球は冬。寒いと代謝もおちて免疫が弱くなるので、それも被害が大きい要因とも言えます。

なにせフランスは現在9℃。めちゃ寒いです。ブラジルは22℃なので温かい。

アメリカも被害が広がっており、今の時点で69名が死亡しています。

ニューヨークはクラブ、レストラン、劇場も映画館もクラブなど全閉鎖しました。ヨーロッパ各国もこの週末で一気に動きましたね。

まとめ

まだまだ終息しそうにないですが、フェイクニュースも多いです。クリスティアーノ・ロナウドのこのニュースもガセだったみたい。

出典:goal.com

ヨーロッパに比べて日本での影響は大きくないですが、でも引き続き注意は必要。

今回のコロナがまさにそうですが、人は「よく分からないもの」に対して過剰に恐怖を感じます。でもマーケティング的な視点で、こうして数字で見ていくと、また見え方も違ってくるはず。

インターネットは便利なもので、検索したら大抵のものは見つかりますが、、フェイクも多いので注意も必要。

感染症の専門家であり、政府の専門家会議の委員でもある岡部信彦氏も「過剰に怖がらせないで」と言ってますが、

出典:教育新聞

マスク以上に手洗い、うがいは必須。空気感染より自分の手から感染するリスクの方が高いとのことなので、こまめにやりましょう。

年齢が若い人はほとんど感染してないので、過剰におそれすぎないこと。おそれるあまり経済が止まるダメージの方が大きいです。

実際、うちの事務所の前にある飲食店は2つ潰れました。。コロナよりこっちの方が深刻です。

国も救いの手を差し伸べてくれています。ちょうど今日、社労士の先生が事務所にきて話してましたが、こんな助成金もあります。

事業継続緊急対策(テレワーク)助成金

2人以上999人未満の企業が対象で、テレワークを導入する上での補助金です。

またコロナネタは色々と調べて発信していきます。現場からは以上です。