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WEBライターに必要なSEO対策 | 初心者がやるべき基礎とNG行為

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WEBライターの方なら、誰もが「SEO」という言葉は聞いたことがあるでしょう。しかし初心者の方だと、一体何から始めていいのか戸惑ってしまいますよね?

そこでこの記事では、そもそもSEOとは何なのかという本質を解説したうえで、WEBライターがまず実践すべき3つの対策をご紹介します。

絶対にやってはいけないNG行為も3つご紹介しますので、SEO理解の第一歩としてぜひご活用ください!

そもそもSEOとは?WEBライターがまずは知るべきこと

SEOとはSearch Engine Optimization「検索エンジン最適化」の略。

検索エンジンとはGoogleやYahooなど、私たちが日常生活で何か検索するときに使うサイトのことを指します。

つまり、SEO対策とは検索エンジンで上位表示させるための様々な施策の総称と考えることができます。

SEOの本質は読者の悩み解決

SEOには「絶対にこれが正しい!」というものがないため、インターネット上では様々な議論がなされています。

中には小手先のテクニックも多数存在するのですが、そもそも大前提となるのは「読者の悩みを解決すること」と定義できます。

例えば、アメリカに旅行する際に「東京 ニューヨーク 」と検索するとしましょう。

ここで皆さんが知りたいのは東京からニューヨークのフライト関連情報ですが、もし検索上位の記事に東京にあるニューヨーク関連のお店やカフェのサイトが出てきたら、皆さんはそのコンテンツには満足できませんよね?

検索されたキーワードから読者の悩みや疑問を推測し、その答えを明示したコンテンツを上位に持ってくるのが、検索エンジンの原則と言えるのです。

企業がSEOで求めるのは集客

WEBライターとして仕事を探すと、多くの企業がSEO記事のライターを募集していることが分かります。

企業側としては、自社サイトを検索上位にすることで集客を行い、その企業のサービスを宣伝・販売することを一番の目的としています。

そのため、検索上位の記事を作成できるライターは、WEBライターとしても非常に貴重な存在と言えます。

報酬としても通常のライティングに比べ高単価になる傾向にあり、WEBライターとしてのキャリアアップにも非常に効果的でしょう。

WEBライター初心者がまず覚えるべきSEO対策の基礎

SEO対策が大切そうだと知っていても、「何から始めたら良いのか分からない」と感じる方も多いことでしょう。そこでここからは、WEBライター初心者がまずは実践すべき3つの対策をご紹介します。

  1. 上位表示記事の分析
  2. ペルソナを明確にする
  3. サジェストキーワードを文中で使う

SEO対策の基礎 1:上位表示記事の分析

WEBライティングの仕事を受注する際、企業から指定のキーワードを渡されるのがほとんどでしょう。

指定のキーワードで上位表示される記事を作成するには、まずは既に上位表示されている記事の内容を分析することが欠かせません。

これらの記事は、検索エンジンから「読者にとって価値がある」と評価されていることで上位表示されています。

少なくても上位5~10記事は目を通し、「何が読者の悩みなのか」をまずは自分なりに解明してください。

SEO対策の基礎 2:ペルソナを明確にする

読者の悩みが特定できたら、続いてペルソナを設定します。「ペルソナ」とは記事を読む読者像のことです。

年齢や性別だけでなく、そのコンテンツについてどれくらいの知識量があるかなど細かい情報まで設定すると、より読者の心に届く記事を作成できます。

顔の見えない相手を想像するのは最初は難しいかもしれませんが、その際には身近な友人を想定するのも効果的です。

友人に分かりやすく話しかけるようなイメージで記事を書くと、検索エンジンからもより評価されやすくなるでしょう。

ペルソナについてはこちらの記事で詳しく解説してます。

SEO対策の基礎 3:サジェストキーワードを文中で使う

記事を書く前に併せてチェックしておきたいのがサジェストキーワード(共起語)

これは狙ったキーワードの派生キーワードのようなもので、便利ツールを使えば簡単にサジェストキーワードを抽出できます。

サジェストキーワードは読者が知りたい内容を推測するのにも有効で、どのように文章を組み立てていくかを考える手助けにもなります

見出しはもちろん、文中にも各所に自然に散りばめると、読者のニーズに合ったコンテンツを作り上げることができます。

SEOのためにWEBライターがやってはいけないこと

一方で、SEO対策として絶対にやってはいけないNG行為も存在します。これらはWEBライターとしても信用を失うことになりますので、絶対に真似してはいけません。

  1. コピペ
  2. 文字数稼ぎ
  3. 自分の書きたいことを書く

NG行為 1:コピペ

他の記事のコピペは、WEBライターとして言語道断です。

コピペ記事は検索エンジンから評価されないどころか、その記事を掲載したメディア全体の価値を下げることにもなります。

仮にコピペをする意思がなくても、狭いテーマだとどうしても内容がかぶってしまうこともあるでしょう。

その際でも『Copy Content Detector』などのコピペチェックツールなどを活用し、最低でもコピペ率50%以下、理想としては40%以下を目指すようにして下さい。

NG行為 2:文字数稼ぎ

文字数を増やすためにダラダラと文章を書き続けることも、記事の価値を下げてしまいます。

インターネットの利用者は「短時間で情報を知りたい」と思うため、ダラダラ書いた記事だと何が回答なのかも分からなくなり、当然ながら読者の悩みを解決することはできません。

そのため、簡潔かつ分かりやすく読者の悩みを解決することが鉄則となります。

もし仕事として「〇文字以上」と定められている場合は、クライアントに相談するのも選択肢の一つとして検討してください。

NG行為 3:自分の書きたいことを書く

最後に、自分の書きたいことを書くということもNGです。

先述の通り、SEOの本質は読者の悩みを解決することであって、自分の知識や経験をひけらかすものではありません。

WEBライター初心者の方はついつい自分の得意な分野の話をしたくなってしまう方も多いいですが、読者が何を知りたいかを「読者目線」で考えることをまずは徹底しましょう。

SEO対策はWEBライターのスキルアップに必須

SEOは非常に奥が深いため、短期間ですべて身に付けることはまず不可能です。

様々なSEO対策を実際に取り入れてみて、何が効果的なのかを少しずつ見極めていくことが鉄則と言えます。

記事を検索上位表示できるWEBライターは非常に重宝され、報酬もアップすることができますので、WEBライター初心者の方はまずこの記事でご紹介した内容から実践してみてくださいね!

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ABOUT ME
山崎涼
WEBライティングのプロ集団 「チーム:ゼロイチ」のトップWEBライター。 ブラック企業から脱サラして 未経験からフリーランスのWEBライターになり、 記事執筆ライター、WEBサイト売却、 Youtubeシナリオ、著名経営者のゴーストライター、 アニメーションシナリオ、セールスライティングなど 幅広いライティング業務を統括。 「文字を書いて望む収入と理想のライフスタイルを手に入れる人を育成する」 がモットーの、WEBライター育成のプロ。 ライティングスキルだけでなく、 リピート率アップや単価アップ方法、 継続案件のとり方など、 効果があった集客方法もメソッドを確立。
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