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被リンクチェックはなぜ重要? 調べるメリット&無料ツール3選

週末WEBライター講師の山崎涼です。

SEO対策の一環として「被リンク」という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?

被リンクはサイトのドメインパワーにも関わってくる大切な要素で、記事やサイトの信頼性を高める役割も果たしています。

この記事では、SEO対策において被リンクが重要である理由や注意点を解説した上で、すぐに被リンクをチェックできる無料サイトを3つご紹介します。

被リンクは獲得すれば良いというものではなく、質にこだわることが重要です。ぜひツールを活用しながら被リンクの質を高め、ドメインパワーをアップしていきましょう!

SEO対策の最重要事項? 被リンクを獲得するメリット

数あるSEO対策の中でも、「被リンクの獲得こそが最重要」という意見は少なくありません。

そこでまずは、なぜ被リンクを獲得することがそれほど重要なのか、SEO的な観点から紐解いてみましょう。

Googleが重視する「被リンク」とは?

「被リンク」とは、文字通り他のサイトからリンクを受けることを指します。

たとえば独自のグラフやデータなど、「引用」と明記されたコンテンツを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

特に他サイトから被リンクを受けやすいコンテンツとしては、下記のようにオリジナリティの高いものが挙げられます。

  • 独自に集計したデータ
  • 筆者独自の体験談
  • 新しい切り口での分析

GoogleにおけるSEO対策では、被リンクを多く獲得しているサイトほど評価が高くなる傾向にあります。

これは他サイトから評価されていることの指標になるからで、Googleはより評価の高いコンテンツを検索上位に表示する傾向にあるのです。

被リンクのメリットはドメインパワーアップ

被リンクを獲得することのメリットは、記事の上位表示だけにとどまりません。より多くの被リンクを獲得することで、サイトのドメインパワーも向上します。

ドメインとは分かりやすく言うと「インターネット上の住所」のようなもので、ドメインパワーとは文字通りドメインの力や規模を指します。

たとえば非常によく似た記事が2つあった場合、ドメインパワーが弱いサイトと強いサイトがあれば、Googleはドメインパワーが強いサイトを上位表示します。

ドメインパワーを徐々に鍛えることで、将来的に上位表示されやすい強いサイトを手に入れることができるのです。

被リンクチェックで確認すべきポイント

SEO対策において重要視される被リンクですが、なんでもかんでも被リンクを獲得すれば良いということではありません。

被リンクの量が適切か、良質であるかの2点に注目して、自サイトに悪影響を及ぼす被リンクは排除していきましょう。

被リンクの数

被リンクをチェックする上では、まず被リンク数を見てみましょう。

これは、被リンクが多ければ多いほど、自サイトへの流入が期待できるためです。逆に被リンクが全くない記事は、他サイトからの流入を期待することはできません。

また、被リンク数をチェックする際は、ドメインの数もチェックして下さい。

たとえば10個の被リンクを同じサイトからもらうのと、10個の被リンクを10サイトから1つずつもらうのでは、後者のほうがSEO的には圧倒的に高く評価されます。

被リンクの質

被リンクにおいて最重要なのが、被リンクの質です。被リンクは質に応じて、大きく2種類に分けることができます。

  • ナチュラルリンク:自然発生的なリンク(良質)
  • スパムリンク:悪意に基づいた(悪質)

SEOにおいて評価されるのはナチュラルリンクのみであり、スパムリンクが評価されることは基本的にありません。

特に有名かつ信ぴょう性の高いサイトからナチュラルリンクを獲得できれば、自サイトのドメインパワーにも大きな好影響が出てくるでしょう。

悪質な被リンクはペナルティのリスクも

一方、スパムを目的とした悪質なリンクには注意が必要です。時に下記の3つのケースは、リンクとして悪質と言えます。

  1. アダルト系のリンク
  2. 海外のよくわからないサイトからのリンク
  3. 記事との関連性がまったく見られないリンク

あまりにも悪質なリンクが多い場合、故意にリンクを購入していると見なされ、何かしらのペナルティを受けてしまう可能性もあります。

Googleからの誤解を招くことのないよう、悪質な被リンクは定期的に削除しておくようにしましょう。

【無料】被リンクチェックツール3選

では「被リンクはどうやって調べたら良いの?」という方向けに、特に有名な被リンクチェックツールを3つご紹介します。

  1. Google Search Console
  2. Bing Webmaster Tool
  3. hanasakigani

いずれも無料できるため、初期投資がかからないのは初心者にとっても大きなメリットでしょう。

1.Google Search Console

被リンクをチェックするツールとして最も有名なのは、Googleが提供しているGoogle Search Console

WEB業界では通称「サチコ」とも呼ばれ、サイトを管理する上で欠かせないツールとされています。

Google Search Consoleを使用した被リンクのチェック方法は、下記のとおりです。

  1. 左側のメニュー下部にある「リンク」をクリック
  2. 左側に表示される「外部リンク」の「詳細」をクリック
  3. 気になる被リンクページをクリック
  4. 「このページにリンクしている上位のサイト」から気になるリンク元をクリック

たったの4ステップのみで、使用方法も非常にシンプルです。まだGoogle Search Consoleに登録していない方はいずれ必ず役立つ機能ですので、早めに登録しておくことをおすすめします。

2.Bing Webmaster Tool

Google Search Consoleとよく似ているのが、検索エンジンBingが提供しているBing Webmaster Tool

こちらもサイト内の「バックリンク」をクリックすることで、被リンクの詳細を簡単にチェックすることができます。

サイト分析ツールとしてはGoogle Search Consoleが主流ですが、普段からBingを使っている方はBing Webmaster Toolを利用するのも良いでしょう。

3.hanasakigani

URLを入力するだけで被リンクに関する情報を取得できるのがhanasakiganiです。Google Search ConsoleやBing Webmaster Toolのようにサイトに登録する必要がなく、手軽に利用できるのが一番のメリットです。

ただし、被リンク分析の上限は10件に限定されており、すでに記事数がたくさんあるサイトには向いていません。

初心者のうちは便利ですが、記事数が増えてきたらGoogle Search ConsoleやBing Webmaster Toolを利用したほうが便利だといえるでしょう。

良質な被リンクを獲得するにはコンテンツの質が最重要

SEO対策において非常に重要視される被リンクですが、被リンクはとにかく「良質なものだけを蓄積させる」ことが大切です。

悪質なリンクは定期的に排除し、被リンクの精度を高めていきましょう。

また、良質な被リンクを獲得するためには、質の高いコンテンツを発信し続けることです。

他にはないオリジナリティを加えることで、他サイトにも「この内容をシェアしたい」という気持ちが自ずと生まれます。

コンテンツにこだわれば、被リンクは自然と伸びていくものです。ぜひ質の高いコンテンツ発信を続け、良質な被リンクを獲得していってくださいね!

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ABOUT ME
山崎涼
WEBライティングのプロ集団 「チーム:ゼロイチ」のトップWEBライター。 ブラック企業から脱サラして 未経験からフリーランスのWEBライターになり、 記事執筆ライター、WEBサイト売却、 Youtubeシナリオ、著名経営者のゴーストライター、 アニメーションシナリオ、セールスライティングなど 幅広いライティング業務を統括。 「文字を書いて望む収入と理想のライフスタイルを手に入れる人を育成する」 がモットーの、WEBライター育成のプロ。 ライティングスキルだけでなく、 リピート率アップや単価アップ方法、 継続案件のとり方など、 効果があった集客方法もメソッドを確立。
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