WEBライティング

相互リンクとは? SEOにもたらす効果と3つの実践方法

こんにちは、週末WEBライター講師の山崎涼です。

SEO対策の中でも、初心者が取り組みやすいものして知られる「相互リンク」

相互リンクは被リンクにつながるためSEO効果を得ることができますが、やり方を間違えるとペナルティを受けて逆効果にもなりかねません。

そこでこの記事では、相互リンクがもたらすメリット・デメリットをSEO的観点から解説したうえで、具体的なやり方を3つご紹介します。

相互リンクに関する正しい知識を身につけることで、ペナルティを受けるリスクを最小限に抑えることができます。

「運営サイトを効率よく上位表示させたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

SEOに効果的な「相互リンク」とは? 

相互リンクとは、2つのサイト同士で互いにリンクし合っている状態のことを指します。まずは相互リンクを行うためのポイントを押さえておきましょう。

相互リンクの目的は流入アップ

相互リンクの目的は、他サイトの読者を自サイトに流入させることです。そのため、互いのサイトに関連性があることが鉄則となります。

逆に全く関連性のないサイト同士の相互リンクは、読者の流入を見込むことはできません。

例えばパソコン機器に関するサイトの場合、同じくパソコン関係のサイトや回線に関するサイトは関連性が高く、読者としてもスムーズにリンク先に飛ぶことができます。

一方で、もしカフェのサイトと相互リンクしていたとしても、関連性がないことから流入を見込むことは極めて困難と言えるでしょう。

昔は相互リンクが流行った時代も

悪質な相互リンクは現在ペナルティの対象となりますが、その背景にはかつて相互リンクを目的としたサービスが大量に存在していたことが挙げられます。

特に下記の2つは、相互リンクを気軽に獲得できるとして利用する人が後を絶ちませんでした。

  • 相互リンク募集サイト:関連したサイトを検索できるサービス
  • 自動相互リンクサイト:登録すれば自動的に相互リンクが設定されるサービス

こうしたサイトで得られる相互リンクは、当然ながら関連性の低い「質の悪い」相互リンクです。

現在ではペナルティになるうえ、SEO的にも逆効果となりますので、いずれも真似しないように注意して下さい。

相互リンクに対するGoogleの見解

大手検索エンジンのGoogleでは、相互リンクに対して明確な指標を出しているわけではありません。

そのため、何をもって良質な相互リンクと判断されるのか、相互リンクで検索順位が上がるのかは、実際にやってみなければ分からないのが現状です。

ただし相互リンク自体を否定しているわけではなく、良質な相互リンクを積み重ねれば必ずSEO的にも良い影響がでるはずです。

リスクを恐れて相互リンクを絶つのではなく、サイトを選びながら少しずつ良質な相互リンクを作っていくようにしましょう。

相互リンクがSEOにもたらすメリット・デメリット

良質なサイトと相互リンクを行えば、相手サイトからの被リンクを獲得でき、SEO的効果を期待することができます。

ここでは相互リンクを行うことで得られるSEO効果に注目しながら、メリット・デメリットをご紹介しましょう。

メリット:ドメインパワーが上がる

良質な相互リンクを行えば、良質な読者が流入することでドメインパワーを上げることができます。

ドメインパワーとはその名の通りサイトのドメインの強さを示すものであり、ドメインパワーが大きいほど検索上位に上がりやすいというメリットがあります。

リンクの質を判断するうえでは、下記の2つに注目することが大切です。

  • 信頼性・関連性の高いサイトからのリンク
  • 同じコンテンツを扱うページからのリンク

相互リンクを獲得するうえでは、信頼性のある有名なサイトなどからリンクをもらうのが理想です。

例えば個人が運営するブログよりも、企業や官公庁のサイトからリンクを獲得できた方が、ドメインパワーははるかに上がりやすいと言えるでしょう。

また関連性の高ければサイトの1ページだけでも問題なく、必ずしもサイト全体において関連性がなければいけないということではありません。

その際には必ず関連性のあるページ同士で相互リンクを結ぶようにしてください。

デメリット:ペナルティのリスク

悪質な相互リンクを行うと、Googleの規定によりペナルティを受ける可能性があります。検索順位が下がるならまだしも、最悪の場合サイトの停止という可能性もなくはありません。

悪質なリンクとしては、主に下記のような例が挙げられます。

  • ペラサイト(1ページだけのサイト)からのリンク
  • スパムサイトからのリンク
  • 相互リンク募集サイトや自動相互リンクサイトのリンク

先ほどご紹介した相互リンク募集サイトや自動相互リンクサイトでリンクを獲得すると、ペナルティを受ける可能性があります。

利用する際は、必ずリスクを頭に入れたうえで相互リンクするようにしてください。

今すぐできる!相互リンクの3つのやり方

相互リンクの重要性がわかっても、「じゃあ具体的に何をすればよいのだろう」と困惑してしまう方も多いでしょう。

そこでここでは、相互リンクの方法として特に簡単な3つの方法をご紹介します。

  1. サイト運営者に依頼する
  2. 紹介記事を書く
  3. 自分の運営する複数のサイトをリンクする

いずれもすぐに実践できるものですので、当てはまるものはどんどん実践していきましょう!

1. サイト運営者に依頼する

相互リンクの最も簡単な方法は、サイト運営者に直接依頼することです。サイト上に問い合わせページや連絡先があれば、相互リンクしたいという旨を申し出てみましょう。

また、オフラインのイベントやSNSを通じて知り合った人と相互リンクを行うのも効果的です。

特にオフラインなら互いの顔も見えることで、信頼に基づいた相互リンクが可能となります。

2. 紹介記事を書く

相互リンクしたいサイトが決まったら、相手のサイトや商品を紹介する記事を書くのも良いでしょう。サイトや商品を良く書いてもらえば、相手としても決して悪い気はしません。

ただし、場合によっては記事の執筆を断られることもあります。いきなり記事を書いてから連絡を取るのではなく、先に連絡を取手から記事を作成するようにしてください。

3. 自分の運営する複数のサイトをリンクする

最後にご紹介するのは、自分が運営する複数のメディアを相互リンクさせるという方法です。

いずれも自分が運営するメディアであれば、もちろん相互リンクを依頼する手間もかかりません

ただし、あまりにも関連性の低いサイト同士をリンクさせると、やはりペナルティを受けるリスクも少なからず存在します。

いくら自分のサイトとは言え、できるだけ関連性が見られるサイトに絞るようにしましょう。

相互リンクは関連性が大事

相互リンクはSEOにきわめて大きな影響をもたらしますが、関連性が見られることが原則です。

関連性が低い相互リンクをたくさん獲得しても、良質なSEO効果を見込むことはできません。

相互リンク先のサイトを探す際は自サイトとの関連性をしっかりと見極め、良質な相互リンクを少しずつ積み重ねてくださいね!

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ABOUT ME
山崎涼
WEBライティングのプロ集団 「チーム:ゼロイチ」のトップWEBライター。 ブラック企業から脱サラして 未経験からフリーランスのWEBライターになり、 記事執筆ライター、WEBサイト売却、 Youtubeシナリオ、著名経営者のゴーストライター、 アニメーションシナリオ、セールスライティングなど 幅広いライティング業務を統括。 「文字を書いて望む収入と理想のライフスタイルを手に入れる人を育成する」 がモットーの、WEBライター育成のプロ。 ライティングスキルだけでなく、 リピート率アップや単価アップ方法、 継続案件のとり方など、 効果があった集客方法もメソッドを確立。
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