WEBライティング

【センス不要】読みやすい文章を書く8つのコツ | 長さ・行間は大丈夫?

こんにちは、週末WEBライター講師の山崎涼です。

良いWEBライターになるためには、読みやすい文章を書くことが大切です。

しかし、「読みやすい文章」と言われても、

  • 何を持って読みやすい文章なの?
  • 具体的に何に気を付けたら良い?
  • センスがなきゃダメじゃないの?

など、様々な疑問が生じてしまうことでしょう。

そこでこの記事では、「読みやすい文章」を書くためのポイントを8つに絞り、具体的な対策法を解説していきます。

自分でチェックする方法も解説しますので、WEBライター初心者の方はぜひ参考にして下さい!

WEBライター初心者必見!読みやすい文章の書き方8つ

「読みやすい文章」を書くにあたっては、一定のルールが存在するのも事実です。特に気を付けるべきポイントとしては、以下の8つが挙げられます。

  1. 結論ファースト
  2. 一文の長さは80字以内
  3. 読点は一文に2回まで
  4. ひらがなと漢字の比率は7:3
  5. 語尾を工夫する
  6. 箇条書きや表を使う
  7. こまめに改行する
  8. 無駄な箇所は極力削る

8つのポイントをしっかりと理解すれば、極論「文章センス」はいりません。1つずつポイントを理解し、実践を積み重ねていきましょう。

1. 結論ファースト

読みやすい文章を書くうえで大切なのは、結論を最初に書くことです。記事の冒頭に結論を持ってくることはもちろん、各見出しでもできるかぎり先に結論を書くよう心がけましょう。

特に有名なPREP法では、以下の通りに最初と最後に2回結論を持って来るのが特徴です。

  • P:Point(結論・要点)
  • R:Reason(理由)
  • E:Example(事例・具体例)
  • P:Point(結論・要点)

会話では結論を最後に持ってくることも多いですが、文章で結論を最後に持ってくると、読者にメッセージが伝わりにくいというデメリットがあります。

説得力のある文章の書き方は?PREP法で論理的に説明する!

2. 一文の長さは80字以内

文章の文字数は、できれば60字以内、長くても80字以内を目指しましょう。80字を超える文章は主述関係が分かりにくい、修関係が分かりにくいといったデメリットが生じる恐れがあります。

文章が長くなりそうなときは区切りの良いところで句点(。)を打ち、「そのため」、「しかし」などの接続詞を用いると効果的です。

3. 読点は一文に2回まで

読点(、)は、1文につき2回までが理想です。読点が3回以上出てくる文章は読みにくいため、途中で一回句点(。)を打って短い文章にまとめましょう。

×このりんごは香りが良く、食事の時はもちろん、睡眠時や入浴時など、様々なシーンでリラックス効果を得られます。

〇このりんごは香りが良いのが特徴です。食事の時はもちろん、睡眠時や入浴時など、様々なシーンでリラックス効果を得られます。

4. ひらがなと漢字の比率は7:3

ひらがなと漢字の比率は、おおよそ7:3が理想とされています。この比率が崩れてしまうと、以下のようなデメリットが生じやすくなります。

  • ひらがなの比率が多い:幼稚なイメージを与え、信頼性が薄れやすい
  • 漢字の比率が多い:難解なイメージを与え、読者から敬遠されやすい

ひらがなと漢字の比率は「漢字使用率チェッカー」でチェックできます。参考までに納品前にチェックしておくと安心でしょう。

【無料】WEBライティングのおすすめツール7選!生産性アップの味方

5. 語尾を工夫する

退屈な文章にしないためには、文章の語尾を工夫するのが大切です。例えば「~です。~ます。」だけの文章は記事全体に強弱がなく、読みづらい印象を与えかねません。

  • 「~ましょう」
  • 「~ません」
  • 体言止め

など語尾にも変化を付け、飽きにくい記事を心がけましょう。

6. 箇条書きや表を使う

箇条書きや表を使うことで、文章よりも視覚的に目立たせることができます。記事内で使えそうな箇所があったら、積極的に活用していきましょう。

たとえば箇条書きを使用するのとしないとでは、以下のように見え方が大きく異なります。

【箇条書きなし】

りんごやみかんやバナナの3つのフルーツが最適です。

【箇条書きあり】

  • りんご
  • みかん
  • バナナ

以上3つのフルーツが最適です。

7. こまめに改行する

読みやすい文章にするためには、こまめに改行するのも大切です。できれば1文ごと、長くても2文続いたら改行をおこなうようにしましょう。

インターネットのユーザーはPCよりもスマホの割合が高く、スマホからどう見えるかが重要です。記事投稿の際は「モバイルフレンドリー」についても十分考慮しなければなりません。

スマホで読みやすい記事が大切?スマホファーストを意識しよう!

8. 無駄な箇所は極力削る

文章を書き終えたら、最後に無駄な部分がないかチェックしましょう。文章はできるだけコンパクトに、文字数はできるだけ少なくするのが、読みやすい文章の秘訣です。

×無駄な箇所を削るということで、文章を読みやすくすることができます。

〇無駄な箇所を削ることで、文章を読みやすくできます。

読みやすい文章にするためのセルフチェック法

読みやすい文章であるかどうかは、自分自身でチェックすることも十分に可能です。ここでは特に効果の高い2つの方法をご紹介しますので、記事を納品する前にぜひ実践してください。

時間を空けて読む

文章をセルフチェックする際の鉄則は、時間を空けて読むことです。

時間を空けることで頭の中がリセットされ、読者に近い目線で文章を読むことができます。執筆時には気付けなかった間違いなどにも、簡単に気付けるといったメリットが期待できるでしょう。

音読する

「納品まで時間がなくて、どうしても時間を空けられない」というときは、文章を声に出して読んでみましょう。

読んでいる途中でつっかえてしまった箇所は、文章が分かりづらい証拠でもあります。音読を行うだけでも、文章のクオリティを高めることは十分に可能でしょう。

WEBライターの仕事内容・案件獲得の流れ・年収・将来性を徹底解説!

読みやすい文章はWEBライターの武器

WEBライターは、読者に分かりやすい文章を届けるのが仕事です。

そのため、読みやすい文章が書けるということはWEBライターにとって大きな武器ですし、そこにこだわりを持たなければスキルアップすることもできません。

今回ご紹介した8つのポイントをしっかり押さえれば、WEBライター初心者の方でも高品質な記事を制作でき、収入面でのアップも狙いやすくなるでしょう。

慣れるまではこまめにチェックしながら、ぜひ「読みやすい文章」を日々意識してくださいね。

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ABOUT ME
山崎涼
WEBライティングのプロ集団 「チーム:ゼロイチ」のトップWEBライター。 ブラック企業から脱サラして 未経験からフリーランスのWEBライターになり、 記事執筆ライター、WEBサイト売却、 Youtubeシナリオ、著名経営者のゴーストライター、 アニメーションシナリオ、セールスライティングなど 幅広いライティング業務を統括。 「文字を書いて望む収入と理想のライフスタイルを手に入れる人を育成する」 がモットーの、WEBライター育成のプロ。 ライティングスキルだけでなく、 リピート率アップや単価アップ方法、 継続案件のとり方など、 効果があった集客方法もメソッドを確立。
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