オンラインビジネスラボの森です。今日は「月10万円」をテーマに書きたいと思います。

セミナーでいつも「ビジネスを始める上でいくらを目指しますか?」と質問をした時、いつも答えは2つでして、それが「月10万円」と「年収1,000万円」です。

その時々の時代で「稼ぎやすいビジネス」と「そうじゃないビジネス」があるのですが、今回は2020年の今、これからの時代にあった「最初の10万円」の収入アップを実現する方法について書きます。

特にこれからビジネスを始める方、副業の検討をしている方に見てほしいと思います。僕が今、まったくゼロの状態からやり直すとしたらこれをやります。

今、もっとも結果が出やすいのは何か?

結論から書きます。「動画」です。僕がここで改めて言うまでもないですが、YouTubeの影響力は誰もが知るところだと思います。

カジサックさんが口火を切ってYouTuberとなり、オリエンタルラジオの中田さん、EXILEのアツシさん、最近では宮迫さんやロンブーの淳さん、芸人の江頭さんに関しては史上最速でチャンネル登録100万人を超えるなど、今芸能人や有名人もこぞってYouTubeに参入しています。

この光景は10年〜15年くらい前のアメブロを見ているようで、あの時も芸能人が一斉にブログをはじめました。そしてアメーバブログは最も有名なブログになりましたね。

いつも時代は繰り返すもので、2020年はYouTubeです。たとえ今、どんなビジネスをしていてもYouTubeを使わない手はありません。そのYouTube動画のチャンスをこれから解説していきます。

あらゆるメディアが動画化している現実

FacebookやTwitter、インスタグラムなど、SNSは僕たちの生活に浸透しました。最近はTIKTOKなども話題ですね。続々と新しいメディアが誕生しています。

かつて人気だったもののサービス終了したVINEという6秒動画SNSも、最近になって復活したことも記憶に新しいですが、今回は「Byte」という名前になるようですね。完全にTIKTOKに対抗していると思われます。

また、Facebookやインスタグラムなどの人気SNSも、最近はFacebookライブ、インスタライブなど、動画を使う機会が増えました。

そのFacebookも今や毎日5億人がFacebookで動画を見ていると言う統計もあります。もちろん、動画はこれまでも注目されていましたが、今では社会現象レベルにまで、注目度を上げています。

たった1つの動画投稿がキッカケで、TV出演を果たしたユーチューバーもいるぐらいですし、YouTubeを運営するGoogleは昨年、前年比22%の増収増益を達成しました。

5年後、動画の市場規模は2倍以上に成長

また、サイバーエージェント社が、動画広告の市場拡大スピードを調査したところ、、、

・2018年の動画市場は、前年比の134%
・5年後には市場規模が2倍以上に達する
・2024年には4957億円までに成長

など、さらなる需要拡大が予想されています。

そして、極めつけは2020年から実用化される次世代通信規格「5G」の存在です。5Gへの進化は僕たちの生活を根本的に変えます。

通信速度は数万倍に高速化し、高画質な動画配信やインターネットの閲覧は今よりも快適になります。5Gになると現在の4Gの100倍にまで容量が増えるからで、つまりWi-Fiの速度制限などがなくなり、Wi-Fiなしでも長時間の動画視聴が可能になります。

若者に絶大な人気を誇るSHOWROOMの創業者である前田裕二さんも、

「5G到来と共に、動画コンテンツが盛り上がる」

と断言しているので、大いに期待できるわけですね。そう、今まさに世間では、
“空前の動画ブーム”が旋風を起こしているのです。

しかし、、、、

動画編集、動画制作ができる人が少ない現状

これです。かつてのブログブームが起こった時、芸能人だけでなく一般の人や、起業家、経営者なども一斉にブログをはじめました。

でもブログの場合、文章を書くだけです。メールを書くことは誰でもできるので、その延長でブログは誰でも気軽に始められました。でも、、動画はどうですか?

もちろんスマートフォンで動画を撮って、そのままYouTubeにアップすることもできますが、今はYouTube動画の質もあがっており、そのままの動画で再生されるのは有名人、芸能人くらいです。

やっぱり簡単でもいいので編集してかっこいい動画をアップしたいと多くの人が思っています。なので、、僕たちオンラインビジネスラボの元にも、

「弊社の動画を作ってくれませんか?」
「動画でもっと集客できませんか?」

といった依頼がたくさんきます。ちょうど今も、ある先生からセミナー映像の編集依頼があったところです。(うちに人手が足りてないので断ってます)

また、インテリジェンスHITO総合研究所によると、映像クリエイターや、動画編集者などの職業は2025年には482万人も不足すると言われています。

これが今、動画市場の現状です。動画を作ってほしいというニーズはたくさんあるものの、それをできる人がまったく足りてない。つまり、、

需要と供給のバランスが崩れてる

状態なのです。ビジネスで一気に頭1つ抜けるためには、このような需要の供給のバランスが崩れてる市場を見つけるのが鉄板です。

もっとシンプルに言えば、最近のコロナウイルスの件でもそうです。今やマスクがどこも売り切れ状態です。コンビニにも薬局にも置いてなく、少し販売されてもすぐに売れていきます。

ネットショップなどでは一部売っているところもありますが、定価の何倍もの価格でも飛ぶように売れていきます。これも需要と供給が崩れてる例です。

最初の月10万円を稼ぐおすすめの方法

で、です。タイトルにも書いた「月10万円」という、最初のゴールをどう達成するのか?という話に戻ります。

こちらの記事にも書きましたが、稼げるジャンルを見つけるためには、「自分がやりたい」とか「今、自分にはできないから」といった、自分目線を捨てることが大事です。

世の中に求められてる=価値がある

です。この法則は忘れないでほしいのですが、今、世の中が求めているものを満たすから仕事になります。自分が売りたいものを売るのはビジネスではなくアーティストです。

僕たちはビジネスマンなので、世の中が求めているものを見つけ、その悩みを解消するのです。これがビジネスマンの思考です。

で、2020年、今何が求められているか?それは動画です。これは間違いないことで、これから10年くらいは動画に関するビジネスに携わった方がいいと思っています。

では次に、動画編集で月10万円を稼ぐために3ステップを解説します。

ステップ1:案件マッチングサイトで仕事を探す

動画編集のスキルを身につけるのも大事ですが、正直な話、動画編集といっても色んなスキルがあるので、はじめからお勉強から入るのはおすすめしていません。

先ほど書いたとおり、「世の中で何が求められているのか?」をリサーチするのが大事です。もしただ単にお勉強したいのであれば別ですが、おそらくそうではなく、仕事にしてお金にしたいという気持ちの方が大きいと思います。

であれば、どんな仕事が今求められていて、どれくらいの単価で、どうやったら目標である「月10万円」をクリアできるか?をイメージするのが先です。

たとえば、このような案件マッチングサイトで調べてみると、これだけの需要があります。

このような案件は数え切れないほどあり、また一度案件をうけると、長期的に案件を発注したい人がほとんどです。

もう少し単価が高いものだと、こんな案件もありましたね。

オンラインビジネスラボでも何人かの動画編集者さんに依頼する時もありますし、プロデュース事業の場合、撮影と編集込みで100万円以上、支払うケースもよくあります。

これらはほんの一部ですが、まずこのような需要が世の中にはたくさんあるということを理解するのが最初のステップです。

ステップ2:動画編集の基礎と実践を学ぶ

今あげた動画編集案件に応えられるスキルを身につけるのが次のステップです。が、、、

「そもそも、芸術の世界とは完全に無縁で、昨日まで1度も動画を作ったことがないです・・」

と、自信が持てない方もいると思います。でも、安心してほしいのですが、実は今は動画編集ツールも進化していて、初心者の方でも少し勉強してスキルを身につければ、プロレベルの動画編集ができるようになるのは、そんなに難しくありません。

最近はテンプレートも豊富です。それも無料で使えるものもあるので、これらを使うことで動画編集ができるようになります。

また、この事実を多くの方が知らず、「動画編集は難しい…」と思っているので、ライバルはまだまだ少ないのです。

ステップ3:動画編集の仕事を始める

実際の案件を見る、動画編集のスキルを身につける、これらができたらもう動画編集の仕事をうけることができます。

まず最初は、動画のテロップを入れたり、カット編集(実際に使う動画だけを抜き取る作業)から始めるのがおすすめです。これであれば難しいスキルは不要です。それでいて月3万円〜10万円くらいは十分に目指せます。

それに慣れてきたら、次は動画1本まるまるを編集するのがいいですね。オープニングを作ったり、簡単なPV作りなども需要あります。これで月20万円〜30万円は十分に目指せます。

副業で取り組むのであれば、このあたりまでできるようになれば、一般的な会社員の給料は安定して得られると思います。また、パソコンだけあればどこでもできるので、それこそフリーランス的に、いつでもどこでも仕事をして収入を得られます。

ここからさらに高い収入を目指す場合、動画を使って集客ができたり、売上げアップに貢献できるようになれば、収入は青天井です。僕たちも実際、動画を使ってプロデュース事業をしていますが、絶えることなく依頼がきます。

会社のリソースが足りてないので断っているくらいなので、動画編集ができる人がいたら紹介したいくらいです。

それくらい動画編集、制作は需要があるので、今からビジネスを始めていきたい方は動画編集を学ぶことをおすすめします。

まとめ

今回テーマが「最初の月10万円」ということで書きました。もともと僕はブログから始めて、コピーライターとしての道を進みましたが、今の時代なら間違いなく動画をやるかと思います。

5Gにもなりますし、スマートフォンで動画を見るのが当たり前になった今、まちがいなく動画です。

企業もホームページを持つのは当たり前ですが、これからはYouTubeに動画ページを作るようになると思います。なぜなら、会社の情報や、社長のブログや、商品紹介や、お客様の声なども、テキストと画像だけでなく、動画の方がわかりやすいからです。

ライバルは動画で発信しているのに、自分はテキストだけで発信してたら、おそらく誰にも見られなくなっていきます。動画はテキストの5,000倍の情報量があると言われており、伝えられる情報に大きな差があります。

でも、、繰り返しますが、動画ができる人がまだまだ足りてないです。そもそもこのチャンスがあることを知らない人も多いですし、知っていても「自分には無理」「難しそう」と思って行動しない人がほとんどなので、ちょっとやってみるだけで頭1つ抜き出るので、チャンスです。

オンラインビジネスラボでも動画編集学科を作る予定ですので、ぜひまずは体験してみてくださいね!